一度聞いて、次に楽譜で弾く ピアノ練習法 東京 東京都港区ピアノ教室 音楽教室ミナト

本格派クラシック音楽教室。東京都港区、田町/三田駅すぐ,大人/子供向け。
東京都港区の音楽教室 ミナト Top > 東京都港区ピアノ教室 > ピアノ練習法 > 一度聞いて、次に楽譜で弾く

全く新しい曲にチャレンジすることで初見力を高める

contentイメージトレーニング、そして一度だけ曲を聴いて、その後楽譜を演奏することで初見力を高める方法です。自己流ですが、ご参考になれば嬉しいです。


自己流ですが、ご参考になれば・・・

わたしは、学生時代に趣味の一貫としてピアノを習っていましたが、ピアノ自体は経験が少なく簡単な曲が弾けるくらいの技術を身に付けたいと思い習っていたので、教室に通う回数は月に一回だったので、あまり教室に通う回数が多くなかったので、自分で自己練習をする機会が多くたくさんの練習法を試して自己流の練習法を楽しんでいました。

イメージトレーニング!

私が行っていたピアノの練習法は、学校にいるときは、教室にある自分の机にピアノの鍵盤をかいて、時間があいたときにはすぐに練習ができるようにし、机にかいた鍵盤に沿って指の動かし方を練習していました。

学校からの登下校のときには、ピアノで弾きたい曲をウォークマンで聞くようにして、実際に弾いているイメージトレーニングをしているような感じで聞くことにより、実際にピアノを弾くときには聞いていないときときよりも上達が早くなるので、イメージトレーニングをするという練習方法はとても効果的でした。

聞いたことのない曲を、一度聞いて、次に楽譜で弾く

学校から家に帰ると、自宅にはピアノがあるので、実際のピアノで練習をしていましたが、私がよく行っていた練習方法は、聞いたことのない曲を一度聞いてみて、楽譜でどこまでひくことができるのかという練習方法で、ポップスの曲の楽譜を購入してきて、一度曲を聞いてみてからあとは楽譜だけで練習をするという方法でした。

この方法でははじめての曲を弾くことにより、楽譜の読み方やピアノのスキルを磨くことができるようになり、慣れてくると楽譜を見ずにどこまで弾くことができるのかを試すことで、耳も鍛えることができるので、よく行っていてポップスの曲であれば歌いながら楽しみながらピアノの練習ができるのでお気に入りの練習方法でした。

この記事は、一般のピアノ練習生の方からの投稿です。この記事が役に立ったなと思ったら、ぜひ「いいね」やブックマークお願いします、励みになります!
港区近辺でピアノレッスンを受けたい方は、こちらからどうぞ♪
 
ピアノヴァイオリンレッスン


東京都港区のピアノ教室/バイオリン教室/フルート教室

お問い合わせ・体験のお申し込みはお電話でどうぞ!
03-6809-4957
ゼロサン-ロクハチゼロキュウ-ヨンキュウゴーナナ

電話受付9:00-22:30 土日も営業!
時間外でもかけてみて下さい。もし出られない場合、必ず折り返します!

港区のピアノ教室
©ミナトミュージックサロン
©東京都港区の音楽教室 ピアノ、バイオリン、フルート、チェロ、サックス、クラリネット、トランペットレッスン