ヴァイオリンの基礎練習について
ヴァイオリン練習生のヴァイオリンの基礎練習についての投稿です。基礎を体に染み付ける練習法を何度も行うのが最も重要、小さい頃から基礎を習うのがベター、フリマリー、ルッフェなど。ぜひ参考にしてみてください。
ヴァイオリンは、やみくもに練習しても全く良くはなりません。ヴァイオリンは、独学で練習するのが難しいです。そして、ヴァイオリンは弾いてる側の音色と弾いてるのを聞いてる側で音色が全く違います。ヴァイオリンには、上達するコツがあるので、その練習法を繰り返し行うのが大事です。基礎を体に染み付ける練習法を何度も行うのが最も重要です。
ヴァイオリンを本格的に習いたいと思うならば、小さい頃から習うのがベターです。その頃からヴァイオリンの基礎をしっかりと身に付ける為の練習法を行うべきです。弓を弦の上に乗せれば音が出すという練習法を行ってました。ヴァイオリンは、弓の持ち方や弦の押さえ方や姿勢や楽譜の読み方など様々なセンスが問われますし、要求されます。それを小さい時から練習すれば、呑み込みは早いのですぐに体に馴染みます。
私の個人的な練習ですが、音階の次にエチュードを行って、ソロの曲の練習をして、オケの曲をやっております。教本があった方が自主練に励めると思います。初めは、フリマリーという教本を行ってました。この本を教科書として、猛練習してました。そして、次に出来るようになったならば、ルフレッシュという教本に移って行きました。練習法は英語で書かれているのですが、頑張れば初心者でも読めるので基礎練習を身につけ易いと思います。