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Fiveのクラくらぁリネット

開放「F」ロングトーンと理想的な『アンブシュア』

日々、開放の「F音」ロングトーンを繰り返している。ただひたすら何も考えずにクラリネット特有の抵抗感に慣れる為に。そして息をたくさん吸って、息をたくさん吐き続ける特訓としても。

どの指も塞がずに一番楽に出すことができるこの「F音」をまずは大きな音で、どこまでも伸びのある音で鳴らすことができなければステップアップはさせないと言われた。

楽器を支える右手の親指が痛い!口がプルプルと痙攣を起こしてくる。ロングトーンは体力を消費するから大変。
「いい音が鳴っていれば形なんてどうだっていい」が先生の得意な口癖だけど、そんな先生が珍しく『アンブシュア』について「必要だから教科書的に教える」と言ってきた。

マウスピースの咥え具合は「浅すぎても深すぎても駄目だからその中間を心掛ける」。

「ほっぺたを膨らませないで、ア行の『イ』と『ウ』を同時に言うようにすると自然に『下顎の支え』が作られる」とのこと。
「理想的や教科書的な理屈先行の教え方はしたくないけど・・・・でも、結果プロのクラリネット奏者達は皆、『教科書的なしっかりとしたアンブシュア』をしているものだ」と話していた。

そう言われてみると、先生のアンブシュアもしっかりしている。
初心者の自分ではよくわからないから、まずは先生のアンブシュアを見て真似してみることから始めようと思いました。

Updated: 2016年4月20日 — 3:43 PM

クラリネットの組み立て方

クラリネットの組み立て方の復讐。

ベルから下管、下管と上管の「ジョイント部」を合わせ、更にバレルとマウスピースを程よい力具合で丁寧に組み立てる。
マウスピースにリードを重ねる際のおおよその目安としては、正面から見てマウスピースの先端(黒色)とリードの先端(黄色)の間は『髪の毛1本分くらい』がベスト。

マウスピースの先端がリードに隠されてしまうと(高めに)その分、音を出す抵抗と反応が悪くなる。逆に黒い部分の割合が多いと(低めに)、反対の作用が働く。

リードを固定する金属の「リガチャー」を装着する際は、マウスピースの下部にある二本線の「上の線」とリガチャーの「底面」が正面から見てピッタリと重なるようにする。

上下2本ネジのリガチャーの場合、下のネジを若干強めにキツく締めて、上のネジはその半分くらいの程よい締め具合。そしたら楽器を吹く準備が完了!!

ここまで出来た後に、最も気を付けなければいけないことが、マウスピースを咥える時に『リードの先端』を下唇や歯に激突させないこと!!リードの先端が欠けたり割れたりしたら、そのリードは使い物にならないから。
先生は自身の苦い経験等を含め、クラリネットについて一から初心者の自分に教えてくれています。

Updated: 2016年4月20日 — 3:42 PM

自分の期待に応えてくれる『当たリード』

ここで音を出したい!」と思った時に出せないリードよりは、出せるリードの方が良いに決まっている。
吹いていて「音程が垂れ下がってしまうほど抵抗を感じない」リードよりは、ほどよい抵抗を感じるリードの方が良いはず。
まとまりのあるきれいな音色でも「その辺でしか鳴らせない」リードよりは、多少音が開いてしまっても「聴く側にまで確実に届く」音色に伸びのあるリードを選んだ方が良いのかもしれない。

リード選びって奥が深いのですね。

先生にご指導をいただきながら、少しずつ良いリードの法則?『一定の基準と条件』が徐々に理解できてきたような気がしています!
いつものように、良いリードを選定し、リードの裏に鉛筆で二重丸を書いて箱の中にしまおうとした時、「キミもそろそろこれを使いなさい!」と先生がプラスチック製のリードケースを自分にくれたのです。とても嬉しい。

リードケースに『当たリード』をしまうと、まるで少し昇格したような気分。

現時点ではリードケースの中に『当たリード』を6枚並べてるけど、この6枚揃えるのに自分はリードを一体何箱買ったのだろうか・・・
そして不思議なことに・・・『当たリード達』の中にも順番ができてくるのさ。優秀な順番に右から並べていく。
リード達に愛着が出てきた。「大切にリードを育てていこ!」という気になり始めたのです。

Updated: 2016年4月20日 — 3:40 PM
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