ミナト音楽教室へようこそ
東京都港区の麻布、白金、高輪、三田、芝浦、芝公園等で、ピアノ・ヴァイオリン・歌 声楽・フルート・チェロ等のレッスンを行っているクラシック音楽教室です。についてのページです。生徒募集中!
東京都港区の麻布、白金、高輪、三田、芝浦、芝公園等で、ピアノ・ヴァイオリン・歌 声楽・フルート・チェロ等のレッスンを行っているクラシック音楽教室です。についてのページです。生徒募集中!
港区には、素晴らしい建物も、美味しいレストランも、世界中の一流ブランドもあります。
しかし創業者は、「この街には何かが足りない」と感じていました。
そしてたどり着いた答えが、芸術でした。
ミナト音楽教室の物語を、少しだけお話ししたいと思います。
当教室の創業者は、当時 東京都港区のマンションに住んでいました。
建物、車、おいしい食事にブランド品、あらゆるものが港区あるのに、何かが抜けている気がする。
この街にかけているもの、それが一体何なのか、ずっと考え続けていました。
そして一つの答えにたどり着きました。それは、芸術ではないか。
芸術というと美術や踊り、音楽等があります。
美術は美術品を見に行けばいいですが、一般の方に美術とそうそう触れ合う機会はありません。
踊りもダンススクールは港区に数えるほどで、また場所を取りお店を構えるには厳しいものがあります。
そこで浮上したのが、クラシック音楽教室でした。
クラシック音楽教室であればご自宅でも練習でき、教室もそう広くないお部屋をレッスンルームとして構えれば、比較的安価に生徒さんも通えます。
何より日常的に家で練習できる、日々芸術に触れられるということは生活のうるおいになるのではないか。
これは世に広める価値があるのではないか。という想いからミナト音楽教室は出発しました。
様々な音楽教室がありますが、ほとんどの教室が利益最優先主義であるところです。
もちろん運営をしていかないといけないので、しっかり利益は生んでいかないといけません。
しかしミナトは「港区の方に、芸術に触れてもらい日々の生活のうるおいとしてほしい」という強い想いがあります。
その為、芸術でないもの、お金は頂けるが意味がないコースなどは一切設定していません。それは教室を信じてついてきてくださった生徒さん、先生方への裏切りになるからです。
教室運営には、経営者・音楽教室・生徒さんの3者が存在します。
個人の教室は、経営者=音楽講師であったりします。
そういう場合、アットホームではありますが、コンクールに絶対行くべき、発表会は強制参加、音大を目指さないと!などと押しつけがましくなる傾向もあります。
また女性講師が多いので、妊娠、出産、結婚離婚に里帰りなど、教室そのものがなくなりこともしばしばあります。
先生の側からすると、男性の生徒から怖い目にあったりもします。
教室がなくなると、生徒さんはそれで音楽生活が終了してしまいます。
経営者主導場合は、音楽家の意見はほぼ聞かず、ワンマンで生徒に受けのいいことばかり規約に盛り込んだり、ホームページやSNS広告で強調しがちです。
しかし音楽家の意見は、多くの場合コストがかかることがあります。
よく聞かない、また経営者自身も音楽に対する造形が深くないので、理解するにも理解できなかったりして、どんどんおかしくなる傾向が見受けられます。
中規模以上の教室は音楽家ではなく経営者主導の教室が多く、有名でもあまり望ましくない教室が多いといえます。
お月謝をお支払いくださるのは生徒さんです。しかし生徒さんはいわば音楽に対して失礼ながら素人のことが多い。音楽家は、音楽についてはプロです。しかしお金をいただく側です。
両方大事であることは自明の理ですが、これを双方立たせることは非常に難しいものです。そこを最大限なんとか取り入れているのが、ミナトの最大の特徴です。
ミナトはいわゆる音楽家ではない、非音楽家の経営者が主導で始まった音楽教室です。
しかし双方の意見をできるだけ聞いて、取り入れているのが特徴的です。
お互いの意見を両方聞いてしまうと、ちょっと経営的に問題が生じそうなところも、敢えて取り入れてしまいます。
例えば、自由に予約したい!家から近い方がいい!という希望はあっても、ピアノの調律がよくされている音楽教室に通いたい!というリクエストは生徒からまず来ません。
しかし先生たちは、ピアノの調律を非常に重視します。
単純に聞いていて気持ちがいいから、そして早く上達するからです。
創業者は、その必要性が初期に全く理解できませんでした。先生がいいレッスンをしていたらそれで上達するんじゃないか?そんな風に安直に考えていました。
正しい音を聴くことが、上達の土台になる。ミナトが大切にしている調律への考え方です。
ここからがミナトがほかの教室と異なるところです。
ほんとうにそれが、それだけの費用をかけて必要なのか。生徒の上達につながるのか。
音楽家の気のせいなのでは?
疑問に思ったミナト創業者は、調律学校に入学して通い始めました。
それにより調律とは何かを学び、響きを知り、ピアノの構造を知り、調律の大切さ理解しました。
分かりやすく言うと、ピアノについていえばドレミ~等の音が音楽を作っています。
曲の真意を理解し、それらの音をよく聴き、どのタイミングで、どの強さで、どの速さで打鍵する。
これがピアノの練習であり現実です。
その中で、例えばドという音がかなりレに近い音になっていたら?
違う音に聴こえ、上達を大きく阻害します。
音であるとわかりづらいと思うので、例えばおいしい料理を作ろうとして、塩をいれたらその塩自体が実はすっぱかったら?料理を作る以前の問題ですね。
絵を描こうとして赤い絵の具を使ったらオレンジ色に近い赤だったら、描きたい絵と違ってきます。そんな調味料や絵の具で上手になろうとしたところで、無駄でしかありません。曲がったラケットでテニスのレッスンを受けて練習をしても意味がない、といえば伝わるでしょうか?
一般家庭でグランドピアノを1回調律すると1.5万円~、アップライトでも1万円程度もかかります。その為 大手の教室でも、やって半年に1回ですが実際には1~2か月で全くくるってしまいます。
ミナトは上達のための重要性をよく理解しているので、大きなコストをかけてでも、グランドピアノは月1回~、アップライトも2か月に1回以上は少なくとも調律を行っています。
この場を借りて申し上げますが、これをやっている教室とやっていないのとでは、上達に雲泥の差が出ます。後述しますが、絶対音感を付けたいと思うくらいであれば、絶対音感自体が演奏に不要ですが、それよりも音楽には相対音感が上達には欠かせず、そのためには正しい音を聴く必要があります。まずその教室が何回調律しているのか、そこをしっかりと確かめた方がいいと思います。
ヴァイオリン等は数千万円の楽器をお持ちの先生も多数いらっしゃいます。そんなものは単なるぼったくりじゃないか?気のせいじゃないのか、オークションやアマゾンで安い初心者セットと何が違うのか?
楽器の質は、音色だけでなく上達の速さにも関わる。実際に学び、試したからこその考え方です。
ここも徹底的に創業者は調べました。
楽器店に足しげく通い、楽器の本を読み、1日10時間以上練習しました。
駆け足ではありますが、ヴァイオリン教本、チェロ教本もすべて最後まで終了しました。
そこで、弦楽器や管楽器の楽器の種類、なぜそれらが重要であるのか、また値付けの理由などについても理解しました。
音は関係なく骨董品的な価値が先行している物もあります。
ただ、大雑把に言ってしまうと、金額は楽器のクオリティに比例しているとわかりました。
そして、可能であれば最初から予算が許す限りよいものを購入すると、すさまじいスピードで上達することも分かりました。
素晴らしいヴァイオリンの弓を使った後で安物を使うと、木の枝で弾いている気分になります。100万円を超えるフルートを吹いた後に安価な楽器を吹くと、水道管を吹いている気分になります。
よい楽器でよい音楽家が育ち、その育った音楽家が安い楽器でいい音を出すことはできますが、よい楽器ではない楽器ではよい音楽家が育たないのです。そのあたりを音楽家たちと共有できたのは、大きな喜びでした。
余談ですが弦楽器は当たりはずれやプレミアだけがついておかしい金額のものもとブレがある気がしますが、管楽器に関してはほぼ完全に、金額と楽器のクオリティが比例している気がします。弦楽器はお金がかかります。楽器にかければその分上達が早い。これは弦楽器の音楽家の多くが同意するところであると思います。弦楽器でブレがあるといっても1,000万円~の話でして、それ以下のレベルはほぼ比例しています。
一般の方から何と言われようが、よい楽器を使えば、効率的に早くうまくなる。これは事実であると思いますので仕方がないです。
その為、本当はレッスン用のヴァイオリンもコストを抑えておもちゃのようなヴァイオリンにしたかったのですが、その世界と講師の気持ちを知ってしまった以上そういうわけにもいかず、講師たちと論議を繰り返し、予算の許す中でなかなか良いものをそろえています。
ご購入をお考えの方には、30万円~で月額1万円程度でレンタルできるハイグレードシリーズもご用意しました。使ってみてちょっとなぁと思われないよう、事前に貸し出してしまう太っ腹システムです。
お気に召せばご購入いただければレンタル代金を購入金額から引かせていただく、なかなかよいシステムであると思っています。購入するのにとにかくお金がかかりますのでまずほかの教室では、やらないでしょう。売って終わりの方がはるかに楽ですから。
音楽の上達において、「どの先生についたか」はとても大きな意味を持ちます。
一般的にはこういうことが言われます。
しかし音楽業界に入って知ったことですが、音楽家同士で、才能であるとか、センスという言葉はあまり聞きません。
むしろそれよりも
この方が圧倒的に多いです。
発表会を聴いていても本当によく思いますが、生徒さんの演奏は先生に非常に似通っています。
お上手な先生につけばほぼ確実にうまくなる。
練習していなくても、それなりにうまくなる。
逆に、そうでない先生に習っている人はいつまで経っても、どれだけ努力しても上手くならない。だからこそ、よい音楽大学卒の音楽講師をミナトでは積極的に採用しています。
演奏は出来ても指導はできない人というのは確かにある程度存在するといえますし会ったこともあります。しかし大多数が、演奏がお上手であればそれなりに指導もできます。
逆に、演奏が下手で、指導がうまいという人には一人たりとも会ったことがありません。
また学歴社会に対する反発があるかと思いますが、音楽家は、ほぼ例外なく幼いころから厳しく音楽を叩き込まれて、最上位の音大を目指します。ピアノで言えば東京藝大、東京音楽大学の演奏家コースや桐朋学園大学研究科コース(同じ音大でも科によってレベルが違う)等、そこを目指して必死に弾きまくります。
そして見事合格したら、さらに良い先生に引っ張られて上手になります。そうでない方はそうでない音大に入り、失礼ですがその大学の教授から学び、またプロの道よりもほかの道も考え始めたりして、良くも悪くもさらなる高みを目指すクラシック音楽家の道から外れることが多いと思うのです。
音楽業界においてはどの音大を出たか、どの先生についていたかで大体のその人の腕が推測できます。実際に演奏を聴いてみてそれが裏切られることはほぼありません。だからこそ、一流音大で学ばれた先生たちにお越しいただいて、ご指導をお願いしているわけです。個人的には日本に何百人しかいないレベルの講師のレッスンがマンツーマンでこの価格で受けられるのは本当にミナトだけで、日本ほどこの価値がわからない国は世界的に見ても珍しいのではないかと思います。
この凄さがわかる方は港区はおろか関西や沖縄からも受講に来ておられます。
生徒さんが成長を実感できる発表会など、目標を持って演奏できる機会も大切にしています。
このように、生徒さんが求めていない、知らないが、音楽家である講師たちだけが知る音楽上達の秘訣をふんだんに取り入れているのが、ミナトの最大の特徴です。
そして最初は素人だった生徒さんも、レッスンを受けるにつれて、徐々にそのあたりがわかってきます。そして子供であればほかの教室に通う生徒と差がついてきて、大人でもいい音で弾いているとどんどん楽しくなってきて、ファンになって通ってくださる。
現在は音楽家が運営に参加し、音楽的な配慮だけでなく、教室環境の美しさにもこだわっています。
経営的にそれなりに安定してきた時点で、創業者は自分の役目は終わったと考え、現場から退きました。
そして次の代へと移り、現在は現役のトップピアニスト達が協力し、ミナト音楽教室を運営しています。
これにより、より細かい音楽的な配慮や生徒のケアが可能になりました。
これからはそういった基本的なことに加えて、受付の研修教育の充実であったり、教室の清潔さアップ、備品のまめなメンテナンスや買い替えなど。
そういった基本的なことのレベルを上げていかないとと考えています。
こうして、音楽家が本当に大切だと考える条件と、生徒さんが安心して長く続けられる環境の両立を目指し、ミナト音楽教室は誕生しました。
しかしここで終わりではありません。生徒さんを取り巻く環境は目まぐるしく激変しており、クラシック音楽教室という芸術と癒しを大切にしつつ、清掃などの基本的なことからAIなどの最先端技術も導入を進めています。
これからも、音楽を愛するすべての方にとって、より良い教室であり続けられるよう努力を重ねてまいります。
「まだ始めるか迷っている」「子どもが楽しめるか見てみたい」「大人の初心者でも大丈夫か確認したい」 という方も、まずはお気軽に体験レッスンへお越しください。
初めてでも安心
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