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ピアノの小林先生に、これまでの音楽体験について語っていただきました。

おなかの中から音楽を

母がピアノをしていたこともあり、おなかの中にいるときからピアノを弾いていました。物心つく前 2歳から母を師にピアノの学習をはじめ、音階(スケール)ブリュクミューラー等を習得。小学校一年生位にソナチネをやった記憶があります。今から思えば、生まれる前から音楽漬けでしたね(笑

はじめての受賞

小学校2年でさいたまコンクールで銀賞受賞して、はじめて賞をいただいたことがとってもうれしかったことを覚えていますね。本格的にもっとピアノをやりたいと思い、この時期に新しい先生にも習い始めました。

本格的に、東京芸術大学をめざしはじめる

中学校2年で東京藝術大学付属高校を目指すことを心に決め、新しい先生へと。このあたりから、音楽に対しての考え方が変化しました。東京芸術大学は最高峰といわれる難関中の難関。

私は、右手の小指が極端に短いという生まれつきの障害がありました。これはピアノを弾く上で大きなハンデとなるもので、芸大への道は本当に険しく、音楽がきらいになりかけたこともありました。

あきらめないという強い気持ち

根性と意地と執念、あきらめないこと 音楽への思いをどれだけ強く持つか、どれだけ振り落とされないか。楽しい、だけではできない。弾ける、上手いだけではいけない、そういう厳しく奥が深い音楽の世界をこの時期に経験しました。

孤独を音楽がうめてくれた

受験時代は本当に孤独に、毎日に練習していました。その時に、アルゲリッチのラヴェルのCDをずっと聴いていて、その美しさをずっと聞いていてその音色になりたいという想いが強なあり、かつラヴェルの素晴らしさ、ひとりで勉強していても、そこに音楽があるということが心細さを支えてくれたような気がします。

東京藝術大学付属高校に入学してからというもの、同級生達も本当に素晴らしい方ばかりで、ライバル心をあおられる毎日でした。そんな中、しっかりと自分の目標を立てて厳しい中でも必死で毎日練習したことは記憶に新しいです。

海外の曲の発祥の地で音楽と触れる大切さ

パリにピアノのマスタークラスを受講しに行ったとき、当地の独特の空気の軽さ、生活、湿度にあったピアノでコンサートを聴きました。その時に、オペラ、バレエ、オペラバスティーユでのバレエ、エッセンスがどれだけ素晴らしいかを肌で感じました。

これまでの自分の演奏を聴き比べた時の感覚の違い、現地の空気と音楽に触れる大切さを実感した、貴重な時間でもありました。

国際コンクールで名前を呼ばれた時の感動

スペインとフランスの国境のパミエ(フォーレの故郷)で行われたコンクールに出場したこともありました。

とても心細く、かつ現地特有の文化や習慣に戸惑いつつも弾き終えて、最後の発表で3位とアナウンスされ壇上に上がった時の感動は、今も強く脳裏に焼き付いています。海外でのコンクールは本当にいい経験でした。あたたかく迎えてくださった現地の方々には心から感謝しています。

☆この記事は、これまでの先生の音楽体験回想記です。現在のプロフィールは下記のプロフィールのリンクからご覧ください♪

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