ピアノ伴奏練習法-伊賀先生

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ピアノ伴奏に強くなるために

contentピアノは楽器の王様といわれるほど万能な楽器。その特質性ゆえに、様々な楽器の伴奏をお願いされることがあります。伴奏の際、プロピアニストはどのようなことに気をつけているのでしょうか。

主張のバランスを大切にする

時には主張も大切

伴奏は、あくまで影、主役の立役者。それは本当のことです。しかし曲によってはしっかりと伴奏が主張する必要があるときもあります。

ハーモニー、低音を大切に

響きとしてのハーモニー、ピアノ独特の低音を意識したりと様々なことに意識をめぐらせながら、他の楽器と最高のメロディーを目指して演奏されると素晴らしい音楽になります。

特有の息づかいに合わせる

相手の呼吸を意識して

前述のように主張するべきところは主張したとしても、やはり本業は引き立たせることが役目です。ピアノ伴奏者としては、奏者の息遣いを感じ取ることが大切です。

どのように奏者がこの曲を把握しているのか、表現しようとしているのかを深く理解することが伴奏者には大いに求められます。

奏者に歌ってもらいましょう

奏者に、その曲を声に出して歌ってもらうとその人がどうその曲を表現しようとしているのかがよくわかります。楽器を棒読みで弾くこと(つまり表現力無しに弾く)は出来ても、歌は棒読みでは歌えないのです。

奏者に歌ってもらうことでその人の曲に対する想いがわかって来ます。もし可能であれば、ぜひ歌ってもらってください。

録画するのも手

もしも歌ってもらうことが難しい場合、ソロで弾いてもらってそれを録画して何回も聴き直しましょう。そうすると、歌っていただくのと同様の効果が得られます。ピアノ伴奏では、主役がどうありたいかを把握することがとても大切です。

自分は完璧で当たり前

演奏者のサポートでなければいけない

サポートということは、自分のことが出来てかつ助けるということです。つまり自分が弾けていないのに相手を助けてあげることが出来るはずがありません。ソロの時よりもしっかりと練習し完璧に仕上げておく必要があります。

150%の力で練習を

これはソロでもいえることですが、本番では60%の力しか出ません。だからこそ、練習では150%の力で練習しておく必要があります。大胆すぎるほど主張するところは主張し、抑えるところは静かに支える。

こういうメリハリを150%にした伴奏をしておくと、本番でもそれが自信となり、臆することなく演奏できるようになることでしょう。この記事が、ピアノ伴奏者の一助になれば幸いです。

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