松脂の選び方。

ピアノ教室、バイオリン等も。港区芝浦。田町/三田駅すぐ,大人/子供向け。
港区音楽教室Top > 港区バイオリン教室 > ヴァイオリン練習法 > 松脂の選び方‐澤田先生

松脂の選び方

Female violinist and male pianist弦楽器は音を出す際に、松脂力のを借りて、弦と弓の毛の摩擦を利用して音を出します。松脂も色々な種類があってどの松脂を選択すればいいのか迷うかもしれません。柔らかさ、硬さ、粘度で音色も変わってきます。1度購入すると数年は使えますので、ご自身の使いやすい(塗りやすい)ものを選んでみてください。とても割れやすいので丁寧に扱ってください、落として割れた物を再度くっつけて使用するのはやめてくださいね。ムラがでてきてしまいます。


松脂の色

松脂は松からとれる樹液を固めたもので、松脂は大きくわけると2種類の色に分類する事ができます。

ダーク(黒)松脂に粘度を加えています。柔らかい為に粉が付きやすく塗りやすく。発音する際にひっかかりやすいので初心者の方は使いやすいかもしれません。粘度が高く柔らかい為に、高温の場所では松脂が溶けやすいですが、粉がよくつくので、つけすぎに注意をして、練習後は弦やヴァイオリンに付着した粉をしっかりとふき取ってください。ギヨームや、ミランの黒猫ダーク等が有名です。

ライト(茶色)薄い黒色、もしくはオレンジ色に近い茶色をしています。キメが細かくサラサラとしています。夏場でもさらっとしていて溶けにくく軽快な音の立ち上がりです。代表的な松脂はベルナルデルか缶入りのアルシェです、この2点は非常に愛用者も多い松脂です。

アレルギー対応の松脂

昨今は、食物アレルギーですとか、ハウスダスト、シック症候群等様々なアレルギー体質の方がいらっしゃいますよね。

実は松脂でも安心して使用できるようにアレルギー対応の松脂があります。 デンマーク製の「ラーセン」という松脂で特殊製法によりアレルギー物質を取り除いているので安心して使用できるとの事です。こちらはライトに属しています。

松脂の上手なぬりかた

毛替えをしたばかりの新しい弓の毛にはなかなか松脂がつきにくいですよね。そこでコツを紹介します。

必ず弓の毛を下にした状態でスタートです。弓を右手に、松脂を左手に持ちます、均等につくようにゆっくりと動かします。ゴシゴシ力を入れてしまうと弓が折れてしまう場合もありますので、適度な力加減でお願いします。最初は数十往復しないといけません。弓先と根本部分もしっかりと塗ってください。

最初はひっかかりがなくツルツルと滑っていた毛に対して、次第に抵抗感が現れてきます、弓の毛も白くなってきていきます。
全体的に松脂がいきわたったなと思ったら演奏してみてください。つけすぎには注意してくださいね。

お教えいただいた先生:
この記事が役に立ったなと思ったら、ぜひ「いいね」やブックマークお願いします、励みになります!   この先生のヴァイオリンレッスンが受けられるかも!? >> 詳しくは先生のページをチェック!
 
ピアノヴァイオリンレッスン

お問い合わせ・体験のお申し込みはお電話でもどうぞ!
03-6809-4957
(電話受付12-22時ですが、時間外もでもかけてみて下さい。出られない場合、必ず折り返します)

港区のピアノ教室
©ミナトミュージックサロン
©東京都港区のピアノ教室、バイオリン教室、フルート教室、チェロ教室、サックス教室、クラリネット教室 ミナトミュージックサロン