ハーモニクス

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ハーモニクスについて

Female violinist and male pianist楽譜上に、ひし形「◇」の記譜を見た事はありませんか?こちらもフラジオレット同様倍音を利用して音を出す特殊な技法です。アーティフィシャルハーモニクス、ダブルハーモニクスというヴァイオリニスト泣かせの高難易度の技法もあります。ハーモニクスが決まるととても快感ですよ。正しい指使いを確認しておきましょう。


ハーモニクスとは

ハーモニクスはイタリア語ではなく英語です。日本語ではフラジオレットと同様に倍音奏法と呼ばれています。

ハーモニクスは主に、人差し指と小指の2本の指を用いる技法です。左指の人差し指「1」でしっかり抑える音の完全4度上の音程の部分に小指「4」を置きます。そしてその完全4度上の音符が「◇」この記号で記譜されます。こちらがハーモニクスです。

実際に出てくる音は、しっかり押さえた人差し指の2オクターブ上の音が出ます。実際に出る高さの音は記譜されません。

ハーモニクスの左指のコツ

なんといっても押さえる人差し指「1」と置くだけの小指「4」の両方の音程があっているか否かにつきます。最初は人差し指「1」をしっかりと押さえ音程を確認する。次に小指「4」も押さえて音を出して、音程が合っているかどうかの確認をする。2本の指の音程が確認できたら、小指「4」だけを一度弦から離して優しく置く。

こちらもフラジオレット同様、少し気持ち上に小指「4」を置いてあげると良いと思います。

ハーモニクスの際の運弓

ヴァイオリンは左手と右手の助け合いです。左手で高度な技法を行っているときこそ、右手は脱力して左手の音色創りを助けてあげなくてはなりません。

ハーモニクスは、長い音だけではなく短い音が連続する場合にも使用される事が多いのです。弓を倒すことなく弓の毛が弦に触れる面積を増やして下さい。そして指板のほうに弓が
いかない事。音が出ないからと言って弓幅を増やしすぎない事。弦に松脂の粉がまとわりついていないかを確認してください。

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