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バイオリン チューニングのコツ

バイオリン初心者の方が最初にぶつかる壁がチューニングです。
微妙な音程の狂いが耳で聞いただけでは分からない。音程が合っていないことは分かるがどう合っていないのか分からない。音程がどう狂っているのか分かるが調整する際にうまくいかない。といった問題がバイオリンを始めると起こってきます。
私も幼いころにバイオリンを始めてから、大きくなるまで数年、毎回レッスンのたびに先生にチューニングしてもらっていましたし、初心者の生徒さんが、チューニングに時間をとられてしまってなかなか練習に入れない、といったお話もよく聞きます。

パターン別チューニングのコツー音程のズレが分からない場合

ではどうすればチューニングがうまくいくのか、いくつかのポイントをお教えしますね。
まず、音程のズレが聞いただけでは分からない、という場合は、音のうなりに注目します。
同じ音を2つ同時に鳴らすと、その音程が一致している場合を除いて、音のうなりが発生します。よく耳をすませると、ウワンウワンと音がうなっているのが聞こえるはずです。音程のズレが大きければ大きいほど、このうねりは細かくなりい、少なければ少ないほど緩やかになります。

ピアノに合わせてバイオリンをチューニングする場合、一見同じ音のように聞こえても、よく耳をすませば、このうなりが聞こえてくるはずです。音のズレが聞き取れないという人は、このうなりを参考にしてみてください。

パターン別チューニングのコツー音程がどうずれているか分からない場合

音程がずれているのは分かっても、どうずれているのか分からないという場合はチューナーを使いましょう。
チューナーはピッチ(音程)が視覚化される機械ですので、耳で合わせるのがどうしても難しい場合におすすめです。楽器店などで手に入ります。使い方はとても簡単です。

チューナーのスイッチを入れると、どこかに数字が表示されるはずです。その数字を442か440に設定して、A線を弾きます。すると、Aという字が表示されて光か丸がバーの上に現れますので(メーカーや機種によって異なります)、それが中央にくるように音程を調整しましょう。左に印が出るときは音が低く、右に印が出るときは音が高いということです。
音があまりにもずれている場合には、A線を弾いてもAではなく、その前後の音がアルファベットで表示されることもありますので、注意が必要です。ドレミファソラシは、それぞれCDEFGABとなりますので、別のアルファベットが表示された場合に参考にしてみてください。

パターン別チューニングのコツー調整がうまくいかない場合

音のうなりやチューナーを使うことで音程のズレが分かっても、調整がうまくいかないということはよくあります。ペグが固くて動かなかったり、あるいはゆるすぎて止まらなかったり。そんな時には色々なコツがあります。
基本的には音が低いときにはペグ(糸巻き)を上に回すか、アジャスターを時計回りに回し、音が高いときにはペグを下に回すか、アジャスターを反時計回りに回して調整しますが、ペグは「音程を大きく変えるとき」、アジャスターは「微妙な音程の調整」にそれぞれ優れています。その為、全ての弦にアジャスターがついている楽器でも、あまりにも音程がずれている場合はペグを使って調整しましょう。

また、アジャスターでの調整が適している場合でも、回し過ぎでこれ以上動かないときや、ゆるくなりすぎて弾くたびに振動してしまうときなどがありますので、その場合もやはりアジャスターを適度な位置に戻してから、ペグで調整しましょう。
ペグが固くて動かない場合は、一度下に回してゆるくしてから再度調整すればうまくいきます。あるいは、民間療法的ですが、鉛筆の芯をペグと楽器が触れる部分に塗るのもいいと言われています。鉛筆の芯ではなくても、ペグのすべりをよくする道具なども楽器屋さんにおいてありますので、ペグのかたさに悩んでいる方は試してみてください。

逆にペグがゆるすぎて止まらない場合は、楽器の中心に向かって押し込みながら回すと止まりますので、止まるまで何度か押し込んでみましょう。止まらないからといって壊れたと心配しなくても大丈夫ですよ。


 
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