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初心者サスケのピアノブログ

楽譜をネットで購入するということ

ども、こんにちは。超アナログ人間のサスケです。

この度、ちょっとした小さな曲の楽譜をネットで購入することになりました(しました)。ネットで楽譜を購入するメリットは言わずもがな、手軽であること。今欲しい、すぐほしい!なんていう気の短いサスケにとっては好都合!しかも1曲から購入できる。デメリットはサンプルはあったとしても現物を見て吟味して買うことができないから、ヴァージョンがいろいろあった場合、この先はこんな展開だったのかぁ〜、とか。前奏はカンタンそうだけど手に入れてみたら難しくて弾けない…てなことがありうる(初心者の場合特に)。

しかしこの度、どーしても学校の都合で曲を準備しなければならず…考えに考えた末、これは間違いないだろう、という曲をネットで購入しました。実は昨年もクリスマスの曲を購入したので今回も余裕〜♪と思ったら思わぬ落とし穴がありました。

まず、ネットで曲を選ぶのですが、いくつかの出版社が参入しているためちょっとずつヴァージョンが違う(ToT)サンプルは当然、見えそうで見えない…いわばチラ見せ。うっ、全部見たい。

最初の2小節くらいを見て、弾けそうかどうかを判断する(初心者のサスケには弾けるかどうかが肝)。さらに解説をよみ「やさしいほにゃらら」とか「誰にでも弾けるほにゃらら」などの表記があれば買ってよし。

しかし、次なるトラップが。

支払方法が曲によって違う(あるいは出版社によって?)。ものによってはカード決済ができなかったりするので、コンビニ払いを選択(大曲になるとカード決済できるのでしょうか?)。楽譜108円でコンビニ払い手数料が200円て…高いのだか安いのだかわからない。なかにはコインでしか購入できないシステムも???(@@)謎が謎を呼ぶ…。

さらなるトラップ。

コンビニ払いにすると各コンビニによって暗証番号や支払番号や曲番号が違うようで。ああ、ややこしや。手近なローソンで番号を何度入力してもエラー。だめだ! コンビニを変えて今度はファミリーマートで入力。またしてもエラー。うぅぅぅ。

そして基本に戻って、購入サイトを見ると丁寧な解説がありました。ふぅ。

やっと購入&支払いが済んだと思ったら、またしてもトラップ。

コピー機がインク切れで印刷できない…悔しくてハンケチを噛みました(T^T)

その後、コンビニでダイレクトに出力できるサービスがあることがわかり、やっとプリントすることができました。

ほぼ半日これに費やしたサスケ。

楽譜店に行った方が早かったかも…。

Updated: 2016年4月12日 — 9:27 AM

褒められれば伸びる?

サスケの自宅には甥っ子から譲り受けたヤマハのグラビノーバがありますが、アコースティックなピアノはありません。学校の音楽室も電子ピアノだけです。残念!

そんなサスケですが、実家にはアップライト ピアノがあるため、実家に帰った折りにも、せっせせっせと練習しています。IMG_4912

ピアノは母のもので、母が学生時代から使っています。結婚して40年以上、父の転勤で地方について行っていたので、主不在でしたが十数年前に実家に戻ったので最近は調律もされていて(昔サスケが遊びに行くと出ない音があった!)ご機嫌なようです。

で、私が学校の課題とかを練習していると母が寄ってきて「私もや〜ろう!」と横に座ってきてサスケの楽譜で勝手に弾き始めます。むむむ。

さらに、二人で(へたっぴ同士!)練習していると父が「お?なんだ、なんだ?」とやってきて楽譜を見て一緒に歌い始めます。しかも勝手に歌詞を創作するので非常に迷惑です。ちなみに父はオペラが好きです。あと、日本歌曲も好きです。童謡も好きなようで、サスケが子どもの頃は子どもの歌も好んで聞いていました。

そして、冷やかしも大好きなので私が学校の課題の「おべんとう」の歌を弾いているとおべんとうの替え歌やらを歌い、しかもわざとリズムを崩してサスケを惑わせようとします。「あくしゅでこんにちは」を弾いているとそれもさらに冷やかしで「てくてくてくてく歩いてきて〜♪」と歌い始め、伴奏が突っかかると、「こんな伴奏じゃ、歩けない」とか言ってくるので、とてもやる気がなくなります。

世の中のご両親さまへ。あなたのお子さんは、褒めて伸ばしてあげてください。

サスケだって今からでも褒めれば伸びるかもしれません…父よ。よろしく。

 

Updated: 2016年4月4日 — 8:15 PM

焼肉ドラゴン

IMG_4916サスケの学生時代には、小劇場ブームなるものがあった。

もちろんサスケもしょっちゅう劇場に足を運んでおった。その中でも、かなり入れ込んでいたのが新宿梁山泊という劇団で、あの泥臭さというか力でぐいぐい押す感じとか…箱入りであった自分にとっては衝撃的で、かなり入れ込んでおりました。シビれるー(死語)って感じ?。

さて、かつてのその劇団の座付き作家だった鄭義信の作品が今、三部作として新国立劇場で上演されているのですが、そのvol.1が『焼肉ドラゴン』です。

あいかわらずの演出で「久しぶりに芝居っぽい芝居見たなー」なんて思いました。でも小劇場でやるのと圧倒的に違うところは、やっぱり余裕がある。予算も時間もそれなりにふんだんに費やして作ったんだなーという大人の余裕的な? 観客も若い人、というよりも「昔は小劇場にハマっておったもんじゃ」という感じの年配者が多かったように思う。

題材は在日韓国人問題や戦後の日本、38度線、米ソの冷戦、などなど…を思わせる、重い題材なのだが運命に翻弄されて離れたり再結成されたりする家族の絆を描いていて、ほろり(涙)。ああー、行ってよかった。

それと同時に安保云々と世論が騒ぐ「今」この作品を上演することになったとは…と、偶然なのかどうなのか、同行した友人と語りあってしまった。

 

あれ?今日ピアノと関係ないじゃん、と思ったアナタ。本題はこれからですよ。

この重た〜い芝居の所々でちょっと場を和ませるお笑い担当、みたいなアコーディオン奏者と太鼓奏者の役があるのですが、これが良かったデス。アコーディオン奏者は桐朋学園のピアノ科を卒業という経歴を持つ音楽家。で、太鼓奏者は世界を股にかけるミュージシャンで、どちらも俳優としてのキャリアもある。もちろん素晴らしいできだった。

そして、こういうところに予算をかけてキャストを組めるのは、やっぱり国立だからかな…などと、自分は頭のなかでお金勘定してしまいました。

自主制作の小劇場時代の音楽はもちろん、泥臭くて勢いがありすてきだったけれど、それとはちょっと違う。洗練されてかつ計算されている、と思う。そしてそれを感じさせない。

オペラが好き、バレエも見る、芝居だって語れるよ、的な大人の観客が多いのもうなづける。上海バンスキングよろしく(ある年代の人にはわかるかも)幕間に演奏してくれたのも、ノスタルジック点でハナマル。カンパを〜なんてのもご愛敬。

そんなことまで計算されていて…おじさんたちは「なつかしさ」にどっぷりハマって帰ったのでした。

了。

 

 

Updated: 2016年3月30日 — 10:04 AM
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